TOEICスコア:リスニングが405~430点の人向けのTOEIC勉強法
2008 年 10 月 4 日 土曜日TOEICリスニングのスコアが405~430点の人のTOEIC勉強法
このレベルのTOEICスコアの人は、今までもかなりリスニングを勉強してきたことでしょう。
しかし、まだ自分には甘いところがだいぶあると感じているハズです。
ただ、ここからどう伸ばしていいか壁を感じていることでしょう。
このレベルだと、少し英語を聞くのをやめてしまうと、リスニング力がガクっと落ちると思います。
まだ、本物のリスニング力ではないということですね。
今後は、今まで大雑把にやってきた部分や、妥協してきたような細かい部分をきちんとやっていく必要があります。
現段階でも、このTOEICスコアであれば、だいたいは聞き取れていると思いますが、ところどころ、スピードが速くなったところで意味を見失ったりすることがあると思います。
その原因は、いくつか考えられますが、そのひとつにリエゾンがあります。
リエゾンとは、音が変化することです。また、音が抜け落ちたりするときにも使われているようです。
リエゾン(音の変化)があると、英語のリズムがイメージしていたよりも短縮されたリズムに聞こえるので、予想外に「ふっ」と過ぎ去って聞き逃してしまうのです。
リエゾンを克服するには、まずリエゾンのパターンを知ることです。
これは本屋さんなどで、発音に関する本を買うとよいでしょう。音の連結に的を絞ったものを選ぶとよいと思います。
おすすめは『知ってる英語なのになぜ聞き取れない?』(著:藤田 英時 ナツメ社)です。
この本は、音の変化のパターンを分りやすく教えてくれます。
また、CD付きなので聞いたり、マネしたりして練習することが出来ます。
このTOEICスコアの人が聞き逃す他の原因としては、長い文が混じったところを聞き逃していることが考えられます。
ここでいう長い文とは、例えばパート3でいうと、「1つの文で長めのセリフ」です。
口語でも関係代名詞なんかを使って修飾が多くなると、1つの文が長くなります。
短文は聞けても長文は聞き逃すということはよくあるので、長めの文をみつけたら、そこだけ集中して聞き取る練習をすることをオススメします。